年金問題から学んだこと

気が付けば2ヶ月ぶりの更新。

頻繁に読んでくれてる知人が心配して電話くれるぐらいだからね。もう少しちゃんと書いていくかな。

というわけで今回は年金問題について。

オレも社会保険労務士だから年金問題には触れておこうと思う。今回の年金問題で学んだことは

オレにとっては「常識、当たり前、無価値な情報」でも他人にとっては「非常識、有意義で価値のある情報」である場合もあるということ。

最初に民主党が年金加入記録のことを騒ぎ始めたときには、正直オレは「おいおい今更なに言ってんだよ」って思ったよ。

社会保険労務士にとっては基礎年金番号に統合されていない加入記録がわんさかあることぐらい周知の事実。当たり前の情報だった。

しかしながらメディアがこれに乗っかり「消えた年金問題」「宙に浮いた年金問題」とセンセーショナルに報道する。

そして国民全体がこれに乗っかり社会問題化、社会保険事務所には期間照会のお客が殺到する始末。

要するにオレにとっては「当たり前、常識、価値のない情報」が他人にとっては「有意義、非常識、価値のある情報」だったってこと。

これは案外通常の社会保険労務士・行政書士の業務でも有り得ることなのかもしれない。

特に社労士業務においては経営者に対して情報提供をすることは大切な業務の一部分だ。

オレはこんな情報は伝えてもしょうがないなって思っても、意外に経営者にとっては大切な情報であるかもしれない。

そうは言っても情報を垂れ流すだけじゃ芸が無い。

これからは情報の選別には細心の注意を払おうと思う。

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