お盆休みもなくずっと仕事をしていたオレ。まあ「貧乏暇無し」の典型だよ。皆様はいかがお過ごしだったでしょうか?
このお盆の期間中ちょっとした初体験をした。今まで行ったこと無かったのかよ!ってつっこまれそうなんだけど、初めて21世紀職業財団に行ってきた。
パートタイマー均衡待遇推進助成金(短時間労働者均衡待遇推進等助成金)の対象になりそうな事業所があるので、その申請の件で寄ったんだけど、今までここには縁が無かったんだよなあ。
最近は助成金といえば、創業、異業種進出、定年延長、継続雇用あたりばっかり考えていたからね。
でもって21世紀職業財団さん、非常に対応が親切で感じが良いところだったんだよね。
パートタイマー均衡待遇推進助成金の説明を一通りしてくれた後に「育児・介護もいかかですか?」ってな感じで育児・介護雇用安定等助成金(両立支援レベルアップ助成金・中小企業子育て支援助成金)の説明をしてくれて、その上関係資料、パンフレット等もごっそり頂いて帰ってきた。
オレの経験上、皆様もそうだと思うけど、役所ってのは普通こっちから質問したことしか教えてくれない。
上記のように質問してないことまでいろいろ教えてくれるなんて滅多にないことだよ。
常日頃から21世紀職業財団さんの対応が非常に良いのか、たまたまお盆の暇な時期に訪問したからじっくり対応してくれたのかわからないが、ちょっと嬉しかった。
こういう助成金をやっていて思うことは
社会保険労務士が関与してない中小企業は大損してるよな。
従業員が1人しかいない会社でも、手続きは自社で出来る(実際は正確に出来てなくて損してるところも多いが)場合でも社労士に関与してもらっておいた方が絶対にいい。
助成金で言えば、創業、異業種進出や特定の条件に当てはまる労働者を雇用すればもらえる助成金は別として、労働条件の改善や新たな制度の採用なんかでもらえる助成金は日頃から適正な労務管理が出来ていることが大前提だからね。
普段は労働者の労働条件についてたいして関心がなく労務管理がまともに出来ていない経営者が助成金をもらおうってのは虫がいい話だ。
手続代行なしの相談顧問だけならかなり安く顧問契約できるわけだし、助成金だけじゃなく人事労務のコンサル、リスクマネイジメントとしてもその費用対効果は大きいと思う。
なんか宣伝っぽい記事になってしまったけど、本当にそうなんだよ。
でも社労士の関与率って低いよなあ(涙)。