2008年3月アーカイブ

今日は、事務処理や書類作成に追われる。そんな中で、障害年金の裁定請求の相談が一件。土曜、日曜に掛かってくる電話は大抵は個人のお客さんからのお問合わせ。

最近は個人のお客さんからの年金関係の依頼が増えた。これは社会保険庁のおかげなのかもしれない(笑)。

そこで、社会保険庁関係のネタ。年金保険料の社会保険事務所窓口納付を廃止するようだ。

以下、産経新聞からの引用。

 社会保険庁は国民年金などの保険料について、社会保険事務所の窓口での受け取りを5月から段階的に廃止すると発表した。来年10月以降は滞納などによる強制徴収以外は窓口で保険料を扱わない。社保庁の職員による保険料着服が相次いだことを受け、舛添要一厚生労働相が再発防止策として実施するよう指示していた。

 保険料納付は口座振り替えやコンビニでの支払い、クレジットカードからの引き落としなどに切り替える。今年5月から、納付期限内に支払う通常の保険料の受け付けを廃止。10月からは過去の未納分の領収もやめる。

社会保険事務所の職員さんにしてみれば、事務負担が軽減されて悪い話ではないんじゃないかな。そして、これに伴って、事務費の削減にも繋がって欲しいものだ。

窓口以外にも、国民年金保険料の収納業務については民間委託をしていたり、戸別訪問による納付督励や保険料の収納をしている職員さんもいるわけで、こういった保険料の収納業務も廃止になるってことなのかな?

以前の記事、「政府管掌健康保険に年齢制限」で、後期高齢者医療制度が創設されて、75歳以上の方の常勤であることの証明はどうするんだろうってことを書いたんだけど、建設業許可について岡山県土木部管理課から岡山県行政書士会に通知があったようだ。

詳細は下記を参照。

後期高齢者医療制度の施行にともなう建設業許可申請等における提示書類の変更について(岡山県行政書士会HP)

要するに、

1.後期高齢者医療被保険者証の写し

2.5年分の賃金台帳及び源泉徴収票

3.常勤していることの申立書

の提示及び添付が必要になるってことだね。

それほど面倒ではなさそうだ。

まあ75歳以上の方の場合だからね。そんなに数は多くないだろうと思うよ。

岡山駅で突き落とし事件が起きた。オレは滅多にJRは利用しないけど、飲みに行った帰りは岡山駅から最寄りの北長瀬駅までJRで帰ることもあるからね。恐ろしい話だ。

本当に最近の若いヤツは何を考えているのかね。先日も不当解雇だと訴える労働者側からの相談があったんだけど

電話してきたのはなんと母親!

本人はもう20代後半の男性だと言う。

一応、話は聞いたが、この労働者の側にもいろいろと問題がありそうだ。

母親に「本人さんから話を聞かないと詳細な事実がわからないので電話を変われないか?」と聞くと、「本人はどこかに出掛けていて不在です。」との返事。

親が悪いのか、子が悪いのかよくわからないが、どっちもどっちだ。

「本人から話を聞かないとなんとも言えないので、次回、本人が電話に出れる時に連絡をくれ。」と電話を切ったが、案の定、それ以降は連絡がない。

こういう輩を相手にしてるとオレの貴重な時間が無駄になるよ。

滞納保険料の支払いを免れるため、倉敷東社会保険事務所の元社会保険調査官に現金200万円を渡したとして会社役員に有罪判決が出た。

以下、産経新聞からの引用。

 滞納保険料の支払いを免れるため、岡山県の倉敷東社会保険事務所の元社会保険調査官に現金200万円を渡したとして、贈賄罪などに問われた会社役員に、岡山地裁は25日、懲役2年6月、執行猶予5年(求刑・懲役2年6月)の判決を言い渡した。

 白神文弘裁判官は判決理由で「社会保険制度への信頼を著しく傷つけた。犯行は元社会保険調査官が提案、主導した」と述べた。

 判決によると、被告は平成18年1~2月、役員を務めていた葬儀会社が滞納していた健康保険料などの支払いを免れようと元社会保険調査官に200万円を渡した。

オレ、この元社会保険調査官と面識があるんだよね。悪いことをするような人には見えなかったんだけど・・・。残念です。

事務所宛に珍しいダイレクトメールがあった。

日産自動車から「介護タクシーの新規参入をサポートする皆様へ」という題で「福祉車両ライフケアビーグル」という介護車両の案内のダイレクトメールだ。

「介護タクシー事業を成功させるために。利用者によろこばれるくるまの選び方」という小冊子まで付いている。

行政書士が許認可に関わるからってことで、行政書士宛に送付しているんだろうけど、実際のところ行政書士が介護車両の選定にまで関わるってことはあまり無いだろうと思うんだけどね。

でも、事業経営をサポートする関係者にまで商品を売り込むっていうような営業手法は、オレには過去に経験が無く、ちょっと斬新だった。

建設業許可を取り扱っている行政書士事務所に建設重機を売り込むのと同じようなことだからね。

あらゆる手段で商品を売り込んでいくんだなと感心するのとともに、広告宣伝費の予算もたっぷりあるんだろうなと羨ましくも思えたりする。

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