今日から、現役加入者へのねんきん特別便の送付が始まったようだ。
以下、産経新聞からの引用。
宙に浮いた年金記録5000万件の本人確認を求める「ねんきん特別便」について、社会保険庁は23日から、コンピューター照合では問題のなかった現役加入者6200万人への発送を始める。このうち厚生・共済両年金に加入する最大2200万人については勤務先経由で配布する。それ以外の人は、これまでの特別便と同じく本人に直接郵送する。10月までに加入者全員に届ける予定だ。
社保庁の協力要請に応じた企業については、会社の人事部などを通じて届けられる。企業経由で届ける分は勤務先の加入者数に応じて段階的に配布。6月に加入者数が500人未満の中小企業から配布を始め、7月からは500人以上1000人未満の企業、8月下旬からは1000人以上の大企業-の順で行う。
本人に直接郵送する分は、23日からサラリーマン、自営業者や専業主婦などは8月上旬から、共済組合に加入する公務員は9月から順次発送する予定だ。封筒の色は、記録漏れの可能性が高い3月までの送付分の水色から緑色に変更した。
訂正の有無にかかわらず全員に回答票の提出を求めており、厚生・共済両年金加入者は原則的に勤務先に回答票を提出する。それ以外の加入者は回答票を社会保険業務センターに送り返す。ただ、特別便の配布はしても回収をしない企業もあるので、この場合は回答票を郵送することになる。
社会保険庁は、加入者への特別便送付で社保事務所の混雑がさらに増加することが予想されるため、7月の土日すべてを開庁して相談にあたる。5、6、13、20の4日間はオンラインシステムの関係上、相談の一部または全部について回答が後日になる予定。また、21日の「海の日」は閉庁日となる。
受給者へ送付されたときは、間違いや漏れがある場合は「社会保険事務所に来所する」か「ねんきん特別便専用ダイアルに電話する」ように案内されていたので社会保険事務所へ来所者が殺到したのだと思う。
加入者へは、間違いや漏れがある場合は、回答票に記入して返送するように案内されているようなので、それほど来所者が殺到することはないのかな?
でも、6200万人、数が数だけにねえ。社労士にとっては、社会保険事務所の混雑はいい加減、勘弁して欲しいよ。

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