2008年9月アーカイブ

母親に癌が見つかった。

今日、検査を受けて、正式な検査結果が出るのは1週間後とのことだが、医師の所見では「ほぼ間違いなく悪性」とのことだ。

幸いにも初期のもので、「おそらく転移もない」とのことだが、やはり癌と聞いただけで不安は募る。

オレの母親は、20年前にも癌を発症している。

その際も手術を受け、今まで再発もなく元気に生活してきた。

医師には「20年前よりも遥かに医学は進歩していて、心配は要りません。いっしょにがんばりましょう。」という言葉を貰ってきたようだ。

明日は、オレも母親に付き添って、今後の治療方針等について医師と面談することになった。

命に別状があるようなことはないようだが、胸が締め付けられるような想いだ。

なんせ、オレはまだ両親になんの親孝行もしてあげれてないから。

孫の顔さえも見させてあげれていない。

まだまだ死んでもらうわけにはいかないんだよ。

オレができることは精一杯してあげようと思う。

飛石連休の間の平日にもかかわらず、今日は初対面の経営者さん、ご担当者さん計4社を訪問。

職業柄、また性格的にも、人見知りをしたり、初対面の人と会うのは緊張する、といったことはまったくない。

むしろ、前職では営業経験もあるし得意な方だと思う。

しかしながら、初対面の方と話しをするのは今でもかなりのエネルギーを使う。

事務所に戻ってくるともうグッタリだった。

初対面の方に対して、失礼のないよう気を使うのは相手方をリスペクトしている証拠だし、一生懸命しゃべるのも自己の向上心の表れであって悪いことではないと思う。

また、紹介者の顔を潰すわけにはいかないといったプレッシャーもある。

しかし、この程度で疲れ果てているようじゃお話しにならない。

ちょっと気負い過ぎなのかもしれない。

そろそろ、自身のキャラクターを含め、その経営スタンスを見つめ直さないと長続きしない気がしてきた。

定年もなく、死ぬまで働けるというのがこの商売の利点でもある訳だから。

かといって、「士業はサービス業」っていうのがオレの原点だから、先生業にありがちな偉そうな人間になる気は毛頭ないけどね。

先日、社労士試験の補助者をして来て思ったのだけど、このブログ、社労士試験や行政書士試験の受験者の方や、社労士や行政書士で開業を予定している方には読んでもらえてないかなと。

そこで、オレの経験則を元に、社労士や行政書士の資格取得についてや、これらの資格を取得して開業することに関する記事も書いていこうかと思う。

まあ、これらの情報を売ることを商売にしている人もいるぐらいで、オレもさすがに顧客開拓のノウハウなど自分で構築してきた確信部分は書けないとは思うけど・・・。

でも、万に一つ、オレがブログに書いたことが社労士・行政書士試験の受験生や、登録し開業する人の役に立てば嬉しいと思う。

合格者が増えることや、開業者が増えることは商売敵が増えるだけと考える人も多いと思うが、オレの場合は一人でも多くの方が参入して、活躍することで社労士や行政書士の社会的な地位、評価が高まれば、結果、個々の社労士、行政書士にもプラスなのではないかと思う。

それに、オレ自身も過去を振り返り、整理することで新たなアイデアが生まれてくるかもしれない。

ブログである以上、本来のオレの備忘録に関する記事や情報系の記事と混在してしまうので、資格取得・開業系の記事は、左サイドバーの開業塾(またベタなタイトル)というカテゴリ以下に纏めていきます。

でも、オレみたいな弱小社会保険労務士、行政書士の経験則や考え方なんて大して役に立たないと思うよってことは、先にお断りしておきますね。

久しぶりに公正証書作成のために公証役場へ向かう。

うちの事務所では、岡山で一番最初に電子認証可能な公証役場となった柳川公証役場さんにお世話になっている。

ここは、関係者に公証役場の場所を説明するのにも「柳川の交差点まで来てください。」とだけ説明すれば、大抵の岡山県人が理解可能な立地条件なので便利。

行き慣れた場所なので普段は公証役場の看板など気にも留めないのだが、ふと看板をみると公証役場の名称が「岡山公証センター」と変更になっていた。

いつ変更になったのだろう?気が付いていなかっただけなのかな?

気になってネットで調べてみたがわからなかった。

法務局のHPでは、「岡山公証センター(旧名称 柳川公証役場)」とはなっていたが・・・。

岡山公証センター(旧名称 柳川公証役場)/法務局HP

まあ、肝心の公正証書の作成は離婚給付に関するものだったのだが、滞りなく終了したので問題ないかな。

最近では、モンスターペアレント、モンスターペイシェントなんていう言葉が使われるけど、オレの業界で言えば、モンスターレイバーってことになるのかな。

自己中心的で理不尽な要求をする労働者ってところか。

主に退職予定者や、退職者が多いわけなんだが、これが老若男女関係ないんだよね。

いい歳して分別のありそうな人間まで訳の分からないことを言い始めることも多い。

オレの場合は、職業柄、紛争、トラブルの類は慣れっこで、大してストレスになることもないし、理論武装して闘うだけ。

でも、慣れない経営者や担当者には大きなストレスになる。

挙句の果てに、エスカレートして「これはもう犯罪だろ」ってところまでいってしまう奴もいるからね。

自己主張することは、その人の権利として自由なわけだし、大いに結構なことだと思う。

でも、正直言って、笑ってしまうようなことを本気で主張出来てしまうわけだから、ある意味、それは特殊能力だな。

しょうがない、そういう時代なんだろうと思う。

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PROFILE

岩谷社会保険労務士・行政書士事務所
所長 岩谷 直浩
岡山県岡山市辰巳16-101-A101
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