パワーハラスメント(パワハラ)の後遺症を労災認定

上司からのパワーハラスメント(パワハラ)によって不整脈による後遺症を負った男性が労災認定された。

「不整脈は、上司からの異常な叱責よるストレスから生じたもの」とパワハラと不整脈との因果関係を認めているようだ。

以下、産経新聞からの引用。

大手運送会社の子会社課長だった男性(故人)が、不整脈による後遺症を負ったのは、上司の部長から長期間にわたり叱責(しっせき)を受けたパワーハラスメント(パワハラ)が原因として、甲府市に住む妻(60)が労災認定を求めた訴訟の控訴審判決で東京高裁は12日、請求を棄却した東京地裁の一審判決を取り消し、労災と認定した。

南敏文裁判長は「上司は男性を立させたまま2時間以上もしかるなどし、不整脈は異常な叱責によるストレスなどから生じた」とパワハラとの因果関係を認めた。

子会社は東京にあり、男性は千葉県から通っていたが、脳梗塞(こうそく)で倒れた後、治療のため甲府市に移住。平成18年に別の病気で死亡したという。

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