労働基準法の改正案が衆議院を通過。
1月に60時間を超える残業代の割増率を50%に引き上げることが決定。
また、月45時間を超える分の割増率を25%を超えるようにするというところは努力義務に留まっている。
施行は、2010年4月。
以下、時事通信からの引用。
長時間労働の残業代引き上げを柱とする労働基準法改正案は18日、内容を修正した上で衆院本会議で可決された。与党・民主党間で修正の合意がまとまったため、参院での審議を経て可決、成立する見通し。2010年4月に施行される。
修正案は、時間外労働の賃金割増率(現行25%以上50%以下)を、月60時間を超える分について50%以上に引き上げる。長時間の残業に歯止めを掛けるのが狙い。ただ、中小企業には当面適用を猶予する。このほか、月45時間を超える分の割増率について、企業規模を問わず、25%を上回るよう努力義務を課す。
平均して毎日3時間の時間外労働をすると、月60時間を越えるといったところか。
中小企業には当面適用を猶予するようだが、この規定によって時間外労働の短縮に繋がるとは到底思えないけどな・・・

コメントする