
先週末から追加雇用対策の具体的な内容や、厚生労働省が検討している雇用保険の改正案などについて報道されているのでまとめておこうと思う。
社会保険労務士としては、雇用保険制度の改正案は当然だけど、追加雇用対策に盛り込まれている「派遣労働者を正社員に採用すれば100万円」という助成金が気になるところ。
画像は東京新聞からの引用。まずは、与党がまとめた雇用対策から。

先週末から追加雇用対策の具体的な内容や、厚生労働省が検討している雇用保険の改正案などについて報道されているのでまとめておこうと思う。
社会保険労務士としては、雇用保険制度の改正案は当然だけど、追加雇用対策に盛り込まれている「派遣労働者を正社員に採用すれば100万円」という助成金が気になるところ。
画像は東京新聞からの引用。まずは、与党がまとめた雇用対策から。
今年は雇用保険重点指導員になっていて、計34社の雇用保険の無料訪問相談をこなさなければならない。
折り返し地点を過ぎた辺りから、段々とあてが無くなってきた。
そこで、知人にかたっぱしから電話をして相談してもらえる事業所がないかお願いをする。
皆さん、良い人ばかりで「ちょっと電話して頼んであげるわ。」という感じに相談先を開拓しているところだ。
そこで感じるのが、
先週の金曜日に引き続き、昨日は岡山県玉野市の産業振興ビルで雇用保険無料相談会を実施。
この産業振興ビルは、海に面していて、近くには高松と宇野を結ぶフェリー乗場があり、瀬戸内海が一望できる風光明媚な場所。
しばし、仕事を忘れ、その景色に見入ってしまう。そういえば、以前、某有名料理人が出店していて、その後裁判沙汰になったことで話題になった場所もこのあたりだったような。
肝心の相談会のほうは、前回の岡山コンベンションセンターで開催したときよりも声を掛けた方のリアクションも良く、快く相談してもらい、前回の倍の相談件数があった。玉野の方々のお人柄の良さに感謝です。

前回の相談会、今回の相談会と津山市のK先生と御一緒させてもらった。数少ない同業者の知り合いのなかで、以前から親しくさせてもらうのは、なぜか津山の方が多いような気がする。
行政書士を開業したときも、社労士を開業したときも、いろいろとお話しさせてもらったのは津山の先生だった。地域性なのか、みなさん自然体で、お話しをしていて心地良い感じの方が多いような気がする。K先生にもいろいろとお話しを伺って良い刺激になった。今後とも宜しくお願いします。
さて、これで割り当てられた全2回の雇用保険相談会が終了。一安心だ。
以前のブログ記事でも書いた「平成20年度雇用保険重点指導員」を受託した件。雇用保険制度全般、助成金、給付金についての無料訪問相談を実施していますので、お気軽にご相談ください。
平成20年度雇用保険コンサルティング事業のご案内
無料で雇用保険制度全般、助成金、給付金の訪問相談を実施しています。
雇用保険コンサルティング事業とは?
厚生労働省の委託を受けた雇用保険重点指導員(社会保険労務士)が、雇用保険制度全般、各種助成金、給付金の有効活用の周知を図っていく事業です。無料で事業所を訪問し、ご相談に応じています。例えば、
・雇用保険事業の各種助成金・給付金について
・定年、継続雇用制度の年齢引上げ時の助成金について
・パートタイマーや契約社員を正社員化する際の助成金について
・育児、介護休業支援に関する助成金について
・高年齢雇用継続給付について
・雇用保険を新規適用する際の手続や制度について
など、お気軽にご活用ください。なお、相談受付件数には限りがあり、先着順となっておりますのでお早めにお申込みください。
無料相談をご利用いただける事業所の条件
①事業主または人事労務に関する権限をお持ちの方が相談をしていただけること。
②社会保険労務士と顧問契約を結んでいないこと。
③岡山県内に事業所の所在地があること。
無料相談の利用方法
①電話またはFAXで下記申込先まで希望日を伝えてください。
②日程調整後、指導員が訪問しますので、ご相談ください。
③相談終了後、相談を受けた確認として押印していだだきます。会社ゴム印・代表者印をご用意ください。
【申込先】
◎岩谷社会保険労務士事務所 社会保険労務士 岩谷 直浩
岡山県岡山市辰己16-101-A101 TEL 086-243-5201
または
◎岡山県社会保険労務士会
岡山県岡山市蕃山町4-5岡山繊維会館4F TEL 086-226-0164
までお気軽にお問合せください。
以上です。お気軽にご相談ください。
先週の金曜日の話だが、岡山コンベンションセンターで雇用保険コンサルティング事業の無料相談会を開催した。
これは、岡山職業安定所が事業所を対象に行った「新規学卒者求人説明会」の会場に併設させてもらったもの。
この手の相談会は、相談ブースでお客さんが来るのを待ってるだけでは人が集まらない。
会場に早く来て、説明会が始まるのを待っている人に声を掛けて相談してもらう。
この無料相談会をしてみた感想が2点。
1つは、会社経営者や総務人事担当者であっても「雇用保険からお金が支給される=失業給付」というイメージが強いらしく、雇用保険二事業からの助成金や雇用継続給付といった失業給付以外の給付を知らない方も多い。
その反面、「既に顧問の社会保険労務士さんにお任せしてます。」というお返事を頂くことも多かった。この会場では、意外にも社労士の関与率が高かったように思う。これが2つ目の感想。
おそらく、このような行政が主催する説明会等に出席する事業所は、「人事労務管理に対する意識が高い会社」が多く、結果、既に社会保険労務士と顧問契約をしているところが多かったんだろうと思う。
今日は、雇用保険コンサルの件で打ち合わせ。
約3年ぶりに岡山県社会保険労務士会に出向く。
会員への郵便物の発送や就職支援セミナーの資料作りなどでお忙しそうだ。
ご苦労様です。
午前中に昨年度担当された方の体験談を聞き、その後事務処理の説明。
午後からは、岡山県労働局、岡山県雇用開発協会、21世紀職業財団岡山事務所の方がこられて打ち合せと助成金の説明。
説明を受けた助成金は、
・定年引上げ等奨励金
・精神障害者ステップアップ雇用奨励金及びグループ雇用加算奨励金
・中小企業雇用安定化奨励金
・中小企業子育て支援助成金
・両立支援レベルアップ助成金
・パートタイマー均衡待遇推進助成金
今現在、オレが自身のお客さんにお薦めできる助成金とほぼ一致している。
当たり前のことなのかもしれないが、役所側が推進したい助成金と社労士が顧問先等にお薦めできる助成金は一致するんだと実感。
先日の雇用保険重点指導員講習会で「雇用の安定のために(事業主の方の給付金のご案内)平成20年度版」を入手した。
これは毎年度ごとにハローワークなどで配布される雇用保険の二事業の助成金をまとめた冊子で、助成金の支給要件や取扱機関などがシンプルにまとめられていて非常に重宝する。
中身をチェックしてみると、今年から創設された「中小企業雇用安定化奨励金」もしっかり記載されている。
うちの事務所でも、毎年、この冊子は必ず入手するのだけど、ハローワークなどでは配布が始まるとすぐに無くなってしまう。
去年は確か、ハローワークでは入手できずに、雇用・能力開発機構かどこかでもらってきたような覚えがある。
講習会で配布された時には、まだハローワークなどでも配布される前で、出来たてほやほやとのことだった。
なんだか得したような気分だ。
昨日は「雇用保険重点指導員講習会」を受講するために、東京まで日帰り出張。
新幹線で行ったのだが、往復で移動時間が8時間、現地滞在時間が6時間。
ほぼ丸1日イスに座りっぱなしだったせいで、今朝起きると腰が痛い。
写真は「雇用保険重点指導員講習会を受講した修了証」と「平成20年度雇用保険重点指導員証明書」。
今後、雇用保険の給付金、助成金についての無料訪問相談を計34社行わなければならない。
対象事業所は、既に社労士と顧問契約を締結している事業所は不可、スポットで依頼をしている事業所は可とのこと。
訪問先は自分で開拓しなければならないようなので、またこのブログとホームページでも告知します!
平成20年度の雇用保険重点指導員をすることになった。
雇用保険重点指導員とは、厚生労働省の委託を受けて全国社会保険労務士会連合会がおこなう雇用保険コンサルティング事業の一環で、中小企業を対象に雇用保険3事業にかかる各種助成金・給付金制度等を周知する事業のこと。
具体的には、一定の条件を満たした事業所に対して、雇用保険の助成金や給付金の訪問相談をおこなったり、雇用保険活用相談室の開催をしたりする仕事。
今月末には東京で講習会があるのだが、このブログを読んでくれている県外の社労士さんや、オレがいつも読ませてもらっているブロガー社労士さんのなかにもこの講習会に参加される人もいるかもしれない。
全国から160人が出席するようだから、難しいかもしれないけど、もし発見したら声掛けてくださいね。
ある会社からの雇用保険の資格喪失届と離職票の作成依頼での出来事。
この会社は顧問契約先ではないが、労働保険の新規適用を依頼された関係で、その後もスポットで年度更新や雇用保険の得喪・離職票の作成依頼等を受けていた。
労働保険は加入したものの、社会保険は未適用の事業所だし、まったく労務管理は正しくできていない。あまり係わりたくない会社なんだけど、親しい人からの紹介で仕方なく引き受けた会社なんだよね。
そして、退職者が出るということで資格喪失と離職票作成の依頼の電話がかかってきた。離職理由は事業主都合による退職だと言う。
出先で受けた電話だったのでオレもあまり離職理由をつっこまずに「とりあえず必要書類を郵送してくれ。」という対応をしたんだけど、これがまずかったな。
必要書類が郵送されてきて、離職理由についてあれこれ尋ねるとどうも対応がおかしい。つっこんで聞いてみると「退職する従業員から基本手当がすぐにもらえるように会社都合で離職票を作るよう頼まれた。本当は自己都合退職です。」とのこと。
要するにオレを騙して虚偽の離職理由の離職票を作らせようとしたってわけだ。オレもプロだから嘘はすぐに見抜くに決まってんだろ。さすがにオレも頭にきて送られてきた書類はそのまま返却してやった。
でも本来なら郵送させる前に、見抜いて断るぐらいじゃないと駄目だ。たまたま出先で受けた電話だったから簡単に対応してしまったんだけど、本来なら後でかけなおすべきだったと反省。
一般的にこういうことがあったら、その会社からの依頼は二度とないと思うのが普通だよね。でもこういう人達って大したもので何事もなかったかのようにまた電話してくるんだよね(笑)。
もちろんお断りしたのは言うまでもないが。