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老齢基礎年金を受給するためには |
老齢基礎年金を受給するためには、原則として25年(300月)以上の加入期間(受給資格期間)が必要です。この加入期間とは、保険料納付済期間と保険料免除期間と合算対象期間(カラ期間)です。
保険料納付済期間 + 保険料免除期間 + 合算対象期間 ≧ 25年(300月)
保険料納付済期間とは
1.第1号被保険者として保険料を納付した期間
2.第2号被保険者としての期間(20歳から60歳までの期間に限る)
3.第3号被保険者としての期間
保険料免除期間とは
1.保険料全額免除期間
2.保険料半額免除期間で半額保険料を納付した期間
3.保険料4分の1免除期間で4分の3保険料を納付した期間
4.保険料4分の3免除期間で4分の1保険料を納付した期間
合算対象期間とは
合算対象期間とは、加入期間(受給資格期間)に含めるが、老齢基礎年金の年金額の算定の基礎にはならない、いわゆる「カラ期間」のことです。
※合算対象期間の例
1.旧制度で、サラリーマンの妻(または夫)で国民年金に任意加入しなかった期間
2.厚生年金保険(または共済組合)加入期間で、20歳未満または60歳以降の期間
3.学生の保険料納付特例の期間(平成12年4月以降の期間)
受給開始年齢 |
老齢基礎年金の受給開始年齢は、一律に65歳からです。
年金額(平成18年度) |
792,100円×{(保険料納付済期間+保険料全額免除期間×1/3+保険料半額免除期間×2/3)×1/480}
※平成18年度額
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